ウィンドリペア

ヒビが出来てしまったらするべき4つのこと!

 

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意外と知られていませんがヒビが出来た後にするべき行動が4つあるんです。

 

この4つの処置をするだけで運転する方はひと安心、

施工する側も助かり大喜びです(笑)

もちろんリペアの仕上がりにも大きく影響してきます。

 

 

大切なお車のフロントガラスに飛び石などにより出来てしまったキズやヒビには、次の処置をしてください。

 

① ヒビが入ってしまったら衝撃点へ早急にビニールテープ(セロハンテープはNG)等を貼ってください。

◆ ヒビ内部へ水分や異物が入ることを防ぎます。
ヒビが入った状態で撥水剤等は塗らないでください。塗布された撥水成分が樹脂の注入を妨げてしまいます。

◆ 風圧でもヒビが伸長してしまうこともあります。

 

 

 冬季や夏季は特に外気との温度差を避けるためエアコンをガラス面に当てないようにして下さい。

◆ 温度差によりヒビが伸長することがあります。

 

 

 洗車(機械洗車・手洗い洗車)などは極力さけて下さい。

◆ ヒビ内部へ水分や異物が入ることを防ぎます。
ヒビが入った状態で撥水剤等は塗らないでください。塗布された撥水成分が樹脂の注入を妨げてしまいます。

◆ テープを貼っていても取れてしまう可能性もあるので極力さけ洗車や撥水などはリペア後にお願いします。

 

 

 ヒビが出来てしまったら出来るだけお早めに専門業者へお問合せて対処してください。

◆ ヒビが入ってから時間が経つほど振動や温度変化等により、伸長のリスクが高くなってしまいます。

◆ 不純物の混入などにより仕上がりに影響がでることがありますので、お早めにご相談下さい。

 

この4つの行動をして、リペアを終えたらもう怖いものは何一つありません!!!!

今まで通りのストレスのないカーライフを送っていただけます。

是非、ガラス交換の前にウィンドリペアを試してみてください。

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